PCB
調査済み建物でのPCB漏洩事故が多発しています! 大丈夫と安心せずに全数調査を!
昭和52年以前の古い建築物の中にはPCBが使用されている変圧器やコンデンサー、安定器が残っている可能性があります。すでに調査が済んでいる建物の場合でも近年各地で事故が多発しています。最近でも2017年5月末に西日本の教育機関で、昭和44年製の蛍光灯安定器が破裂し、PCBを含む油が漏洩する事故が発生しています。
この建物は以前調査が行われていましたが、事故が起こっています。こういった事故を防ぐためにはすでに調査済みの場合も改めてPCBの全数調査が必須になっています。
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